ラケット破壊行為ってカッコイイですか?ダサいですか?

ラケット破壊行為に対してのコメントなんて聞き飽きていると思いますが敢えて♪
もちろん善悪に関しても、分かりきっていることのなので(笑)
少し視点を変えて考えるなら、意外とラケットを破壊するほど怒りを露わにしているのに、帰る選手が意外と少ない。
物の大切さを説く以前に、大の大人がそこまで頭にキテいるなら普通帰るのでは?
ということは、どう考えますか?
ルール改正等の考え方も必要ですが、一方で、本質をよく考える必要があると思います。
「破壊=悪い」だから、「悪い≒カッコイイ」という歪曲したイメージになっている可能性さえあります。
とはいえ、破壊しておいて、コートに居続けるのはダサくないか?
「破壊=ダサい」になるだけで、大きな変化になるかもしれませんね。
*あくまで個人的な見解ですので、ご了承下さい。
ただ張っている人間としては、ただただ悲しい・・・

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