素敵なポジティブワード!
ネットでも話題になったW杯サッカーでの一幕で、解説の松木安太郎氏が、日本vsコスタリカ戦後に
「ドイツに負けてコスタリカに勝ったと思えばいい」とコメント。
個人的にはとでも腑に落ちるコメントでした。
もちろん勝てるに越したことは無いですし、他にもこのコメントに対して「勝→敗」と「敗→勝」では意味合いの違い等の人によって感じ方はさまざまだと思います。
ただ、SNS等でも次に勝って欲しいと思えばこその愛のあるコメントで溢れてくれればと願ってしまいます。
テニスでも序盤で苦戦した選手や、トーナメントの中盤で絶体絶命なシーンを乗り越えた選手が、栄光に輝くことも少なくないだけに、きっと・・・!
テニスショップなのにサッカー話題が続いてしまう今日この頃です(笑)
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